昭和43年8月21日付け基発第541号で、三井三池のPIATという地面に固定された形式で、作業床が動力によって昇降する足場について「足場」として取り扱うと初めて明記されました。 以降、リフトクライマー同様の移動昇降式足場は「足場」として取り扱われています。